DaVinci Resolve15 スロー

スロー再生をオプティカルフローでフレーム補間することも可能です。
疑似的なスーパースロー映像ができます。事前にリタイム処理をOptical Flowにしてください。
https://h64g.flop.jp/wp/archives/80


タイムライン上のクリップを右クリック

リタイムコントロールをクリックすると、下の画像のようにたくさんの▶と下に100%とかかれたドロップダウンリストが出現します。

クリックすると速度変更が可能になります。